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銅鉢

どうはち
名詞
1
標準
文例 · 用例
弟子は大きな銅鉢に、何かの薬をいつぱい盛つて、布巾を添へて持つて来た。
宮沢賢治 北守将軍と三人兄弟の医者 青空文庫
弟子がも一人、もひとつ別の銅鉢へ、別の薬をもつてきた。
宮沢賢治 北守将軍と三人兄弟の医者 青空文庫
翁は暫く身を屈して、少女のさまを覗ひ居たるが、やをら岸に登りて、きと眼を我姿に注ぎ、空中に十字を書し、彼|大銅鉢を抱いて舟中に移し、己も續いて乘りうつれり。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫