水の道
みずのみち
表現名詞
標準
water way
文例 · 用例
或は又ハシは南洋系の言葉では道を意味している、例せば三浦半島の走水はハシ水で、水の道即ち渡場の意であるから、石椅は天そそる岩の道の意に解せぬこともない。
— 木暮理太郎 『二、三の山名について』 青空文庫
ここは播州姫路の城下、八重樫主水の道場である。
— 山本周五郎 『半化け又平』 青空文庫
その汚水の道は実に恐るべきものである。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
浄土万華一 ちょうど吉水の道場には、その朝、月輪禅閤が訪れていて、上人としばらく対談してから後、いつもの聴法の席へまじって、他の三百余の学生たちと、上人の講義を聴いていたところであった。
— 吉川英治 『親鸞』 青空文庫
二人は、計に乗せられて、自分たちの洞中から、山越えで瀘水の道へ向ってきた。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫
作例 · 標準
山から流れる清らかな水が、岩の間を縫って美しい水の道を作り出している。
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カヌーに乗って、鬱蒼とした森の中の細い水の道を静かに進んでいく。
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古代の人々は、この川を生活の水の道として利用し、文明を築いた。
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