自己充足
じこじゅうそく
名詞名詞-の形容詞
標準
self-containment
文例 · 用例
體驗と表現といふ關係は全く自己充足的な過程と見られることが可能である。
— 三木清 『歴史哲學』 青空文庫
自己充足的な作品を作つたと信ずるのは傲慢な馬鹿に屬してゐる。
— 三木清 『歴史哲學』 青空文庫
なあ――知的な友交などやめてしまいなさい……プラトニックな関係などやめてしまいなさい……高度の自己充足の法則だとかその他の物などやめてしまいなさい。
— THE SCANDAL OF FATHER BROWN 『ブラウン神父の醜聞』 青空文庫
中国人が建てた医学学習の神聖な組織は、厳しく自己充足的な閉鎖系の一例であって、経験的な学識を、すべての内的矛盾が存在しない硬い思考方法が普及している調和的な全体に結合させている。
— History of Medicine 『医学の歴史』 青空文庫
いま彼の顔には尊大さと、単純な自己充足の色があらわれていた。
— 第二部 『樅ノ木は残った』 青空文庫
作例 · 標準
都会から離れた山小屋で、自給自足の自己充足した生活を送る。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼は他人の評価を気にせず、自分の世界で自己充足しているように見える。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
自己充足的なシステムは、外部からのリソース供給がなくても動作し続ける。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview