幻辞.com

ギクシャク

ギクシャク異読 ぎくしゃく
副詞副詞-と動詞-サ変頻度ランク #33959 · 青空 27
1
標準
awkward (movements, speech, etc.)
文例 · 用例
目覚しテープの終わりと、曲の頭とのつなぎがギクシャクする。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
まあ、つなぎ目が多少ギクシャクするのは、しかたない。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
カメラはズームアウトし、すこしギクシャクしながら食堂をパーンで見せる。
第3章 フルサークル、1991年 45回転の夏 青空文庫
酔払った駆逐艦の御大はバネ仕掛の人形のようなギクシャクした足取りで、待たしてあるランチに乗るために、タラップを下りて行った。
小林多喜二 蟹工船 青空文庫
どれも写真はキズが入っていて、ひどく「雨が降った」それに所々切れているのを接合させたらしく、人の動きがギクシャクした。
小林多喜二 蟹工船 青空文庫
ボロ船のウインチは、脚気の膝のようにギクシャクとしていた。
小林多喜二 蟹工船 青空文庫
チエンがギクシャクしながら、延びてきた。
小林多喜二 工場細胞 青空文庫
もし万一暴力を加えるように見える場合があるとしたら、それは印象が完全なプレパラートにまで用意されてないからであり、つまりそれだけ世界観が未熟か不完全だからであって、それ故にこそ初めてその評論の方法や体系が生むまでギクシャクせざるを得なかったにちがいない。
戸坂潤 文芸評論の方法について 青空文庫
2
標準
strained (relations)
ギクシャク(ギクシャク) — 幻辞.com