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雲雀

ひばり異読 こくてんし・こうてんし・ヒバリ
名詞多音語頻度ランク #31703 · 青空 735
1
標準
skylark (Alauda arvensis)
文例 · 用例
キャディが雲雀の巣を見付けた。
寺田寅彦 ゴルフ随行記 青空文庫
即ち「竹とその哀傷」「雲雀料理」最も古く、「悲しい月夜」之に次ぎ、「くさつた蛤」「さびしい情慾」等は大抵同年代の作である。
萩原朔太郎 月に吠える 青空文庫
雲雀料理五月の朝の新緑と薫風は私の生活を貴族にする。
萩原朔太郎 月に吠える 青空文庫
私の生活にもいつかは一度、あの空に光る、雲雀料理の愛の皿を盗んで喰べたい。
萩原朔太郎 月に吠える 青空文庫
雲雀料理ささげまつるゆふべの愛餐、燭に魚蝋のうれひを薫じ、いとしがりみどりの窓をひらきなむ。
萩原朔太郎 月に吠える 青空文庫
あはれあれみ空をみれば、さつきはるばると流るるものを、手にわれ雲雀の皿をささげ、いとしがり君がひだりにすすみなむ。
萩原朔太郎 月に吠える 青空文庫
焦心霜ふりてすこしつめたき朝を、手に雲雀料理をささげつつ歩みゆく少女あり、そのとき並木にもたれ、白粉もてぬられたる女のほそき指と指との隙間をよくよく窺ひ、このうまき雲雀料理をば盗み喰べんと欲して、しきりにも焦心し、あるひとのごときはあまりに焦心し、まつたく合掌せるにおよべり。
萩原朔太郎 月に吠える 青空文庫
長詩二篇雲雀の巣おれはよにも悲しい心を抱いて故郷の河原を歩いた。
萩原朔太郎 月に吠える 青空文庫
作例 · 標準
春の青空に、雲雀がさえずりながら高く舞い上がった。
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麦畑の上で雲雀が歌っているのを聞くと、心が和む。
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早朝の散歩中、道の脇で雲雀のひなを見つけた。
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2
標準
Mongolian lark (Melanocorypha mongolica)
作例 · 標準
モンゴルの広大な草原には、珍しい雲雀が生息していると聞いた。
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図鑑で見た雲雀は、日本のものとは少し羽の色が違っていた。
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渡り鳥の季節には、様々な種類の雲雀が観察できる。
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