そらそら
そらそら
感動詞
標準
sparklingly
文例 · 用例
……そらそら、はじめたはじめた、お株が出たぜえ。
— 泉鏡花 『国貞えがく』 青空文庫
『そらそら海を海を、もうしめた、海を見ろ、海を』と叔父さん躍り上がって叫んだ。
— 国木田独歩 『鹿狩り』 青空文庫
そうら、そらそら、きれいなむすめ、みんなでそろって、踊ろうよ。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『旅の仲間』 青空文庫
」「そらそら、すぐ色を失うくせに、……嘘なもんですか。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
」「そらそら、その尼様だね、その尼様が全体分らないんだよ。
— 泉鏡花 『清心庵』 青空文庫
そらそら、言ううちに怪しくなったようじゃな、みろ、みろ、左の奴が先にやられるぞ」 呟いたとき、果然若衆の前髪がばらばらと額先で揺れ動いたと見えたが、ひらりと蝶のように大振袖が翻った途端――言葉のごとく左翼のいち人が、長々と地に這いつくばりました。
— 旗本退屈男 『旗本退屈男 第一話』 青空文庫
「そらそら、次郎松!
— 京人形大尽 『右門捕物帖』 青空文庫
「そらそら、Zの腹に圧し潰されるよ。
— 牧野信一 『剥製』 青空文庫
作例 · 標準
「見て、見て、そらそらと星が輝いてる!」
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朝露が葉っぱの上で、そらそらと光っていた。
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彼女の瞳は、彼の言葉にそらそらと輝きを増した。
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