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化女

けにょ異読 けじょ
名詞
1
標準
Buddha or Bodhisattva appearing in female form
文例 · 用例
その実態が、かくの如きものである以上、とてもそれは恥かしくて、口に出しては言えない言葉であるべき筈なのに、「恋愛」と臆するところ無くはっきりと発音して、きょとんとしている文化女史がその辺にもいたようであった。
太宰治 チャンス 青空文庫
羽織の紐をブラリブラリと悠々たらして、奴凧のように出現する無比の好漢は、エティケットを云々する文化女史にとって、どんなに大ざっぱで可怪しい工合に見えることでしょう。
一九四三年(昭和十八年) 獄中への手紙 青空文庫
化女もまじめくさり、リゴドン踊りも理屈っぽくなってる。
LES MISERABLES レ・ミゼラブル 青空文庫
「君も知ってのとおり、妻の道化女ハルパステは、親ゆずりの厄介者としてぼくの家に留っているのだ。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
さてその道化女だが、それがこのほど急に視力を失った。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
作例 · 標準
その寺の縁起には、観音様が化女となって現れたという伝説が残っている。
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化女として衆生を救うため、菩薩は村の娘に姿を変えた。
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仏画には、時に麗しい化女の姿で描かれる聖者もいる。
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2
標準
female ghost
作例 · 標準
古い屋敷に現れるという化女は、長い髪で顔を覆っていたという。
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夜道で出会った化女に惑わされ、男は森の奥深くへと迷い込んだ。
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怪談話に出てくる化女は、恨みを晴らすために男の前に姿を現した。
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