存じ上げる
ぞんじあげる
動詞-一段動詞-他動詞
標準
to know (someone)
文例 · 用例
もったいない話ではございますが、御|憂鬱な御気分が朗らかになられますまで、あの方様が御健康でおいでくださいますことは願わしいことだと存じ上げるからでございます。
— 夕霧一 『源氏物語』 青空文庫
お気の毒に存じ上げるほどぜひにと院の陛下が御懇望あそばすのだもの、後援者のない人は宮中にはいってからのみじめさを思って、はげしい競争などはもうだれもなさらないような院の後宮へ奉ったのですよ。
— 竹河 『源氏物語』 青空文庫
つれづれな日ばかりをお送りになりますよりは、時々そちら様へお上がりになって、お気をお晴らしになるのがよろしいと存じ上げるのですが、あのめんどうなことの起こりました日のことで恐ろしいように懲りておいでになりまして、あいかわらずめいったふうでおいでになります。
— 浮舟 『源氏物語』 青空文庫
「あなたを存じ上げる光榮を持たぬ私としては」と彼は尊大な調子で答えた、「別にあなたとお話をする筋合いもないはずと存じますがな。
— ドストエーフスキイ 『永遠の夫』 青空文庫
「この勝家が見奉るところでは、三七信孝様こそ、実に実にお年ばえと申し、生来の御器量、お跡目として、申し分なきお生れと存じ上げる。
— 第八分冊 『新書太閤記』 青空文庫
作例 · 標準
先生のお顔はかねがね存じ上げております。
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以前、お仕事でご一緒した際に存じ上げました。
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彼はその分野の権威だと存じ上げております。
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標準
to think
作例 · 標準
ご意見のほど、いかがと存じ上げますか。
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このプロジェクトは成功すると、私は存じ上げております。
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彼が最善の選択をしたと存じ上げます。
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