天目茶碗
てんもくぢゃわん
名詞
標準
tenmoku tea-bowl
文例 · 用例
彼はその瞬間、金二千両の天目茶碗を失った代りに、自分の心の落着きをしかと取り返すことが出来たように思って、昂然と胸を反らした。
— 薄田泣菫 『艸木虫魚』 青空文庫
」と言いざま、天目茶碗に白湯をくみ、瓢から香煎をふり出して、この珍客にたてまつった。
— 薄田泣菫 『艸木虫魚』 青空文庫
作例 · 標準
伝統的な茶道では、天目茶碗が用いられることが多い。
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この天目茶碗は、手のひらにすっぽり収まる上品なサイズだ。
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美術館で国宝級の天目茶碗を鑑賞した。
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ウィキペディア
天目茶碗(てんもくぢゃわん)は、元は茶葉の産地だった中国の天目山一帯の寺院に於いて用いられた天目山産の茶道具で、天目釉と呼ばれる鉄釉をかけて焼かれた陶器製の茶碗のこと。
出典: 天目茶碗 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0