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ほっつき歩く

ほっつきあるく
動詞-五段-カ行動詞-自動詞
1
標準
to loiter around
文例 · 用例
五 喬は夜更けまで街をほっつき歩くことがあった。
梶井基次郎 ある心の風景 青空文庫
ひとつには彼が街をほっつき歩くのは孤独をまぎらすためである。
織田作之助 青空文庫
「二階ぞめき」は毎晩吉原をぞめいて歩かないと眠れないという息子が、自分の家の二階へ遊女屋のセットをこしらえてもらい、そこを投ケ節を歌いながら上機嫌でほっつき歩くという花街落語中の名作である。
正岡容 艶色落語講談鑑賞 青空文庫
ほっつき歩くだなんて、第一言葉使からしてあなたは下品よ。
夏目漱石 行人 青空文庫
甲冑、絵画、鈍く光るオーク材に収まる姿見、曇り空の月明かり、値の付けられないお宝の数々、なかでもあちこちほっつき歩く暗く沈んだ人物は別格だった。
TREGARTHEN'S WIFE トリガーセンの妻 青空文庫
でもその足は、この連中が野原をほっつき歩くあわれな鳥であることを、はっきりと物語っています。
NILS HOLGERSSONS UNDERBARA RESA GENOM SVERIGE ニールスのふしぎな旅 青空文庫
作例 · 標準
宿題もせずに夜遅くまで外をほっつき歩いていると、警察に補導されるよ。
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「休みの日に家でじっとしていられないの?あちこちほっつき歩いてばかりで」
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彼は特に目的もなく、休日になると知らない街をほっつき歩くのが好きだ。
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ほっつき歩く(ほっつきあるく) — 幻辞.com