タロウ
タロウ
名詞
標準
tallow
文例 · 用例
○オクツタ」ユイノウタノム」ケツコンシキノシタクセヨ」アスペキンタツ」オオスミチユウタロウ 同時に電報|為替で百円送られて来たのである。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
「マサタロウシス」 私は自分の眼を疑いました。
— 三浦環 『お蝶夫人』 青空文庫
けれど、なんど読み返しても「マサタロウシス」です。
— 三浦環 『お蝶夫人』 青空文庫
白茶天鵞絨の様に光る芝生では、犬のデカとピンと其子のタロウ、カメが遊んで居る。
— 徳冨健次郎 『みみずのたはこと』 青空文庫
私の郷里の方ではガタロウ(河太郎)とよぶが、この区域は存外広くない。
— 柳田国男 『故郷七十年』 青空文庫
大阪に河内屋太郎兵衛という豪奢な者が出て、通称河太郎といっていたので、それに気兼ねをしたため、ガタロウといいにくくなったものであろう。
— 柳田国男 『故郷七十年』 青空文庫
京都あたりでは何といっていたか、やはりガタロウといっていたのではないかと思う。
— 柳田国男 『故郷七十年』 青空文庫
明石のカワカムロ 京都はガタロウで通用するとして、丹波の由良川あたりでは何というか。
— 柳田国男 『故郷七十年』 青空文庫
作例 · 標準
昔のろうそくは、タロウ(牛脂)を原料として作られていた。
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タロウは石鹸や化粧品の原料としても利用される。
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飢饉の時代には、タロウは貴重な食料源でもあった。
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標準
taro
作例 · 標準
タロウの葉は大きく、料理にも使われることがある。
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蒸したタロウは、ほんのり甘くてねっとりとした食感だ。
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沖縄では、タロウを使った郷土料理が多く存在する。
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