幻辞.com

撃ち落とす

うちおとす
動詞
1
標準
文例 · 用例
四度目に、ようやく一つ撃ち落とす
キャラコさん 青空文庫
目に入ってきた宇宙船の最初の三機をすぐさま撃ち落とす
太田健一 人生は擬似体験ゲーム 青空文庫
敵の飛行機を撃ち落とすためには、それよりも高く飛び上がらねばならない。
マルコ伝による イエス伝 青空文庫
敵艦を沈没させるのは自信があったが、敵機を射ち落すことは、中々うまくゆかなかった。
海野十三 空襲葬送曲 青空文庫
むささびは夜行性で、木から木へとび移る所を射ち落すのだという。
中村清太郎 ある偃松の独白 青空文庫
岸に居あわせた船頭がそれを怪物とみて、棹をとって撃ち落すと、赤児はそのまま死んでしまったが、その髪は朱のように赤く、その眼は頭の上に付いていた。
酉陽雑爼(唐) 中国怪奇小説集 青空文庫
いずれにしても、秋から冬にかけて、鉄砲方の面々は年々交代で羽田または洲崎の方面に出張し、鷲の飛んで来るのを待ち受けて、強薬で撃ち落すのである。
岡本綺堂 青空文庫
雀の嘴から麦の粒を撃ち落す奴であった。
タラノ音頭 ――コルシカ島の巻―― ノンシャラン道中記 青空文庫
撃ち落とす(うちおとす) — 幻辞.com