おふざけ
おふざけ
名詞
標準
joke
文例 · 用例
」と言つて噴き出し、「おふざけでない。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
「おふざけでないよ、寝ているかとおもえば眼が覚めていて、出しぬけに床ん中からお酒を買えたあ何の事たえ。
— 幸田露伴 『貧乏』 青空文庫
「おふざけで無いよ馬鹿馬鹿しい。
— 幸田露伴 『貧乏』 青空文庫
この悪癖が身に付いたのは学生時代のちょっとしたおふざけかららしい。
— THE MAN WITH THE TWISTED LIP 『唇のねじれた男』 青空文庫
」ホームズはこう言って、机に椅子を引き寄せ、踊る人形のおふざけを記録した紙切れを、最初から最後まですべてその前に広げた。
— THE ADVENTURE OF THE DANCING MEN 『踊る人形』 青空文庫
いったい何のおふざけ――ネェ?
— THE ADVENTURE OF THE DYING DETECTIVE 『瀕死の探偵』 青空文庫
結果的にしょっちゅう辞書ばかり引いて、しかもおふざけか否か判然としないまま、宙ぶらりんで読み進むことが何度もありました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
誰も見ていなかったところで、年長の九歳の方の娘のメイが、おふざけで、アガサを金庫の中に閉じこめてしまったのだ。
— A RETRIEVED REFORMATION 『罪と覚悟』 青空文庫
作例 · 標準
おふざけについて知りたいことがあります。
あ、おふざけがありますね。
おふざけというのは何ですか?
これはおふざけの例です。