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口入れ屋

くちいれや
名詞
1
標準
employment agency
文例 · 用例
お鳥は口入れ屋へも頼みに行つては見たが、質屋の隱居に大切にされる口があるがと相談しかけられて、眞ツ赤に怒つて歸つて來た。
發展 泡鳴五部作 青空文庫
「お前、口入れ屋か農會か?
島木健作 續生活の探求 青空文庫
口入れ屋は手數料があるけんな。
島木健作 續生活の探求 青空文庫
今夜も亦あすこなら、高が知れてゐる――が、あいつは、二三軒の口入れ屋を歩いた經驗がある。
毒藥を飮む女 泡鳴五部作 青空文庫
して見ると、今は逃げて去つた繼母がまだゐる時、繼母がお鳥を第一に紹介した口入れ屋はこの隣りであつたらう。
毒藥を飮む女 泡鳴五部作 青空文庫
狂人じみた口入れ屋の高い広告灯が、難破船の信号みたように、ハタハタしていた。
林芙美子 放浪記(初出) 青空文庫
権助は口入れ屋の暖簾をくぐると、煙管を啣えていた番頭に、こう口の世話を頼みました。
芥川龍之介 仙人 青空文庫
口入れ屋へでも何でも出かけるんだ」 曽根は、何だか自分もやろうとしていたことを先を越されたような気がした。
相馬泰三 六月 青空文庫
作例 · 標準
彼女は、失業中の友人のために、市内の雇用口入れ屋を訪ねた。
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昔ながらの口入れ屋が、今も地域で人々の就職を支援している。
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この街には、様々な業種の求人を扱う口入れ屋がある。
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