干死ぬ
ひしぬ
動詞-五段-ナ行動詞-自動詞
標準
to starve to death
文例 · 用例
天明年間の飢饉年には、三万人からの人が干死んで、生き残った者共は、人間の肉、そいつも十七八の娘の肉がうまいというで、それが干死ぬのを待って食ったという話だが、うっかりすると、今年もそんなことになるだ。
— ――東北農村惨状報告書―― 『飢餓地帯を歩く』 青空文庫
今年のような飢饉が来るというのも、いよいよ世が末になった証拠だ」「だからさ、どうせ干死ぬなら、せめて一度でも、米のめしをげんなりするほど喰って見てえと思ってるだ」「一度でも喰えりゃまだいいだ。
— ――東北農村惨状報告書―― 『飢餓地帯を歩く』 青空文庫
作例 · 標準
日照りが続き、田畑の作物はことごとく干死んでしまった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
水場のない砂漠で迷えば、数日のうちに干死んでしまうだろう。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
植木鉢に水をやるのを忘れてしまい、お気に入りの花を干死なせてしまった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview