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十善の君

じゅうぜんのきみ
名詞
1
標準
the emperor
文例 · 用例
彼が法皇のクーデターを聞くや、彼は「北国の雪をはらうて京へ上りしより一度も敵に後を見せず、仮令十善の君にましますとも甲を脱ぎ弓の弦をはづして降人にはえこそまゐるまじけれ」と絶叫したり。
芥川龍之介 木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌) 青空文庫
作例 · 標準
十善の君が崩御されたという報に、国中が深い悲しみに包まれた。
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古典文学の中で、天皇のことを「十善の君」と雅やかに表現している。
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十善の君の御代が永遠に続くことを願い、人々は歌を詠んだ。
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