本組み
ほんぐみ
名詞
標準
(page) makeup
文例 · 用例
次の日は、朝のうちに、丸太の長いのを三本組み合せて、その足を三方に開いて井戸の上に立てた。
— 島木健作 『生活の探求』 青空文庫
が、三本組み合せた、青竹の上に載せてある首は、――ああ、そのむごたらしい血まみれの首は、どうしたと云うのでございましょう?
— 芥川龍之介 『報恩記』 青空文庫
青竹を三本組み合わしてその上へさん俵を敷いてそれに首が一つずつ載せてあった。
— 内藤鳴雪 『鳴雪自叙伝』 青空文庫
手頃の木の枝を三本組み合わせて、それに土瓶をつるして、下に枯葉を置いて程よく火を焚いているのは、その土瓶をあたためているのです。
— 禹門三級の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
校正が終わった原稿は、デザイナーが『ほんぐみ』を行い、雑誌の体裁を整える。
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この小説は、挿絵とのバランスを考慮した『ほんぐみ』がされている。
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締め切りが迫る中、編集者が急いで記事の『ほんぐみ』作業を進めていた。
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