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参会者

さんかいしゃ
名詞
1
標準
attendee
文例 · 用例
ところが驚いたことには、参会者はすでに整列をすましていて、何のことはない私は遅刻して来た者のようであった。
織田作之助 青空文庫
ことしの七月と八月は暑中休会であったが、秋の彼岸も過ぎ去った九月の末、きょうは午後一時から例会を開くという通知を受取ったので、あいにくに朝から降りしきる雨のなかを小石川へ出てゆくと、参会者はなかなかの多数で、いつもの顔触れ以外に、男おんなをまぜて新しい顔の人びとが十人あまりも殖えていた。
開会の辞 中国怪奇小説集 青空文庫
夏期にはプロパーの研究会を休み、特別研究会を組織し、幾分低い水準に於て比較的基礎的・啓蒙的な方面の開拓に従ったが、秋になって通常の研究会が復活するに及び、研究活動は多少の活気を呈し、参会者数も従前よりは幾分の増加を見るに至った。
戸坂潤 〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記) 青空文庫
夕方になって参会者の次々に帰るころ、木の花は大部分終わりがたになって散り乱れた庭に霞もよどんで春の末の哀愁の深く身にしむ景色を、大臣は顔を上げて母宮のおいでになった昔の日を思いながら、雅趣のある姿でながめていた。
藤のうら葉 源氏物語 青空文庫
導師へ院が杯をおさしになった時のお歌は、春までの命も知らず雪のうちに色づく梅を今日かざしてん というのであって、お返し、千代の春見るべきものと祈りおきてわが身ぞ雪とともにふりぬる 参会者の作も多かったが省いておく。
まぼろし 源氏物語 青空文庫
兵部卿の宮の宿直所に今日の参会者たちは集まって行き夜の食事をいただいたりしていた。
浮舟 源氏物語 青空文庫
各人の詩がどれも講じられ参会者は皆退散した。
浮舟 源氏物語 青空文庫
参会者、父上、鶴見氏夫妻、藤原俊雄、新海竹太郎、自分等、黒沢墨山と云う席絵を書く人、長野宇平治。
一九二一年(大正十年) 日記 青空文庫
作例 · 標準
会場には多くの参会者が集まり、熱気にあふれていた。
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講演者は、参会者の質問に丁寧に答えた。
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参会者には、イベント終了後にアンケートへの協力をお願いした。
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