礼文れいぶん名詞1標準文例 · 用例禮文華峠の突角すら、魔女の髮のやうに亂れた初夏の雲の一部かと思はれる程朧ろである。— 有島武郎 『潮霧』 青空文庫十三世紀の半頃に、李奎報といふものが作つた『詳定禮文』の跋によると、當時鑄字を用ゐて、この書物を二十八部印行したことが記載してあります。— 桑原隲藏 『東洋人の發明』 青空文庫