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獣獵

じゅう獵
名詞
1
標準
文例 · 用例
即ちアイノは獸獵魚漁を以て業として居る所の人民でありまして、金屬を鍜へる事の技術は、總ての點から考へて見て、曾て知つて居つた事がないと思ふ。
喜田貞吉 蝦夷とコロボツクルとの異同を論ず之に潜みて 青空文庫
一個の打製石斧もコロボックルの爲には建築、造船、獸獵、爭鬪に際して、極めて肝要なる役目を勤めしなるべし。
坪井正五郎 コロボックル風俗考 青空文庫
弓矢は鳥獸獵に於ても用ゐられしなるべく、人類|同志の爭鬪に於ても用ゐられしならん。
坪井正五郎 コロボックル風俗考 青空文庫
思ふにコロボックルは數人連合し互に相助けて獸獵に從事し、此所彼所より多くの矢を射掛け、鹿なり猪なり勢|衰へて充分に走る事能はざるに至るを見濟まし、各自棍棒石斧抔を手にして獸に近寄り之を捕獲せしならん。
坪井正五郎 コロボックル風俗考 青空文庫