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切り分ける

きりわける
動詞-一段動詞-他動詞
1
標準
to cut and divide
文例 · 用例
先ず、機械の処理能力を、極く短い時間に切り分ける
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
ただし時間を切り分けることからタイム・シェアリング・システムと呼ばれるこの方式を取れば、仕事のペースの遅い人間がコンピューターと向き合いながら作業することが可能になる。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
時間を切り分けるというUNIXの能力は、独り占めの機械でも活かしようがある。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
舳で切り分ける波浪が、たいへん高くのぼって、甲板の船具を海へ持っていって仕様がないというのであった。
――金博士シリーズ・6―― 戦時旅行鞄 青空文庫
舳で切り分ける波浪があまり高くて、そのために船員や船具がさらわれたと報告しても、知らないものは信用しなかった。
――金博士シリーズ・6―― 戦時旅行鞄 青空文庫
「たいまいの甲羅は十三枚重なっているんです」とおみきは云った、「これを一枚ずつに剥がして、斑のあるところと、斑のないところを切り分けるんです」 それから押しをして干し、鼈甲屋へ渡すのであるが、斑のある部分と斑のないところを分けて切るところに、小刀の使いかたがあるのだ、とおみきは云った。
山本周五郎 枡落し 青空文庫
2
標準
to distinguish (e.g. facets of a problem)
切り分ける(きりわける) — 幻辞.com