パルミエ
パルミエ
名詞
標準
palmier (pastry)
文例 · 用例
この貨車はブレジリアの富豪スパルミエント大佐の借切ったもので、中には綴れ錦の壁布を入れた箱がいくつも積込まれていたが、箱の一つは破られて、中の錦の一枚がなくなっていた。
— EDITH AU COU DE CYGNE 『探偵小説アルセーヌ・ルパン』 青空文庫
スパルミエント大佐は、夫人と一緒に同じ列車に乗っていたが、これを知ると、鉄道会社に談判を持ち込んで、一枚が盗まれても他の物の値打まで非常に下るからとて、莫大の損害賠償を請求した。
— EDITH AU COU DE CYGNE 『探偵小説アルセーヌ・ルパン』 青空文庫
これを聞いたルパンは怒り絶頂に達して、直ちに筆を取って、スパルミエント大佐に一書を送った。
— EDITH AU COU DE CYGNE 『探偵小説アルセーヌ・ルパン』 青空文庫
アルセーヌ・ルパン二 スパルミエント大佐は、フェイザンドリイ街とジュフレノアイ街の角にある邸宅をかまえた。
— EDITH AU COU DE CYGNE 『探偵小説アルセーヌ・ルパン』 青空文庫
スパルミエントさん。
— EDITH AU COU DE CYGNE 『探偵小説アルセーヌ・ルパン』 青空文庫
しばらくして一人がこの不吉な冗談を打消すように、『でも、スパルミエントさん。
— EDITH AU COU DE CYGNE 『探偵小説アルセーヌ・ルパン』 青空文庫
同時にスパルミエント夫人はキャッと叫んで夫の腕に倒れるようにすがりついた。
— EDITH AU COU DE CYGNE 『探偵小説アルセーヌ・ルパン』 青空文庫
スパルミエント夫人も失神せんばかりになって、真蒼な顔色をしてぶるぶる震えながら夫の腕にすがりついていた。
— EDITH AU COU DE CYGNE 『探偵小説アルセーヌ・ルパン』 青空文庫
作例 · 標準
おやつに買ってきたパルミエは、ハートの形をしていてサクサクとした食感だった。
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パン屋のショーケースに並んだ、砂糖をたっぷりまぶした黄金色のパルミエに目が釘付けになった。
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パイ生地を何層にも重ねて焼き上げたパルミエは、バターの香りが口いっぱいに広がる。
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ウィキペディア
パルミエ はフランスのハート型をしたパイ菓子。クール・ド・フランス とも呼ばれる。
出典: パルミエ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0