四分儀
しぶんぎ
名詞
標準
quadrant (instrument)
文例 · 用例
その下からは、ごったまぜで、――四分儀、ブリキの小鑵が一箇、煙草が数本、ごく立派なピストルが二対、銀の棒が一本、古いスペインの懐中時計が一箇、それにあまり値打のない大抵は外国製の装身具類が幾つか、真鍮で拵えたコンパスが一つ、それから珍しい西インドの貝殻が五つ六つあった。
— 宝島 『宝島』 青空文庫
作例 · 標準
大航海時代、船乗りたちは四分儀を使って星の高度を測り、自分たちの位置を知った。
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博物館の展示ケースの中で、真鍮製の古い四分儀が鈍い光を放っている。
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「四分儀の目盛りを正確に読み取るには、かなりの熟練が必要だったんだよ」
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