僕的
ぼくてき
形容動詞
標準
my personal (e.g. opinion)
文例 · 用例
彼はその瞬間、青木に対する自分の従僕的な位置が転換して、青木に対して、彼が強者として立っているのを見出した。
— 菊池寛 『青木の出京』 青空文庫
彼らは従僕的な魂の者であるとはいえ、それは彼らの罪ではなかった。
— JEAN CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
きびしい眼をした小さなブルドッグみたいな男で、偽善的な意地悪な奴僕的な顔をしていた。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
肩書や金モールや勲章の前に平伏してる奴僕的な魂。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
その恬淡にして公僕的たること、戦後税務吏員の中では異例に属し、表彰したいくらいの人物でした。
— 梅崎春生 『ボロ家の春秋』 青空文庫
僕的にはカットリス技師が追放してくれて嬉しいですけど……。
— TREGARTHEN'S WIFE 『トリガーセンの妻』 青空文庫
作例 · 標準
「僕的には、今回のプロジェクトはもう少し時間をかけてもいいと思うんだよね」
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流行りの映画を見てきたけど、僕的な評価はあまり高くないかな。
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「僕的ランキング1位は、やっぱり地元のあの定食屋の唐揚げだよ」
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