見劣る
みおとる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
標準
to compare unfavorably
文例 · 用例
これ等の諸書は他に比して小なれば外見劣るといへり【翁】默示録。
— LA DIVINA COMMEDIA 『神曲』 青空文庫
機械の作が見劣るのは、自然の前にその力がなおも小さいしるしである。
— 柳宗悦 『工藝の道』 青空文庫
『これを見ては、とても見劣るが、これまでわしの飼って来た鶉をみな、庭先へ並べてみろ』 家臣はすぐ、邸内の鶉小屋から数十の鶉籠を持出して、庭へならべた。
— 吉川英治 『美しい日本の歴史』 青空文庫
秀吉の風采が栄えないといっても、或いは、こういう人々の中だけに、よけい見劣るのかもしれない。
— 第八分冊 『新書太閤記』 青空文庫
野性的な生命力を、宗教や文化の苗床に芽ばえさせた功はあるが、大きく見くらべて、人がらは見劣る。
— 吉川英治 『随筆 新平家』 青空文庫
作例 · 標準
才能ある同僚と比べると、自分だけが見劣っているように感じてしまう。
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最新の技術を使った製品は、古いものとは明らかに性能で見劣る。
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「いやいや、君の意見は他の人のものと全然見劣りしないよ!」
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