稱賛
しょうさん
名詞
標準
文例 · 用例
又更に低きになると唯一時代に稱賛を博して、生活状態の不滿さへなければ、其れで滿足とするものもある。
— 幸田露伴 『努力論』 青空文庫
彼の巖穴に隱處する士、出處進退、時の宜しきを失はざるも、此の若きの類、其名、湮滅埋沒して、人の之を稱贊する無きもの少からず、悲むべきかな。
— 伯夷列傳第一 『國譯史記列傳』 青空文庫
三〇 摩掲梵は不放逸によりて諸神の主となるを得たり、人咸な不放逸を稱贊す、放逸は常に非難せらる。
— 荻原雲來訳註 『法句經』 青空文庫