皿洗い
さらあらい
名詞頻度ランク #35315 · 青空 48 例
標準
washing-up
文例 · 用例
」「それにあの人、このごろ皿洗いもしてくれないのよ。
— 徳田秋声 『仮装人物』 青空文庫
逃げ出して、ヴォルガ河通いの船へ皿洗いとして乗組んだ。
— 宮本百合子 『マクシム・ゴーリキイの人及び芸術』 青空文庫
ゴーリキイが、はじめて、本をよむことを学んだのは、彼が十二三歳になってヴォルガ河通いの蒸汽船の皿洗い小僧になってからだった。
— ――若い人に贈る―― 『新しい文学の誕生』 青空文庫
二十一歳の私がアメリカあたりで噂によれば洗濯屋だったとか皿洗いだったとか云われている東洋学専攻の男と結婚したり、その生活に苦しんで何年間も作品らしいものも書けずにいたようなことも、先生の目には又もや女がそこで足をとられた姿として、いくらか薄ら苦く映ったのではなかったろうか。
— 宮本百合子 『時代と人々』 青空文庫
地下室の炊事場では、薯の皮むきからよごれた皿洗いから、みんな機械だ。
— 宮本百合子 『ソヴェト労働者の解放された生活』 青空文庫
この境遇に一年辛抱したが、到頭逃げ出してゴーリキイはヴォルガ河を通っている汽船の皿洗いに雇われた。
— 宮本百合子 『逝けるマクシム・ゴーリキイ』 青空文庫
引続いて「人々の中」、「主人」、「私の大学」等に描かれている二十歳前後までの若いゴーリキイの生活環境の中で――ヴォルガ通いの蒸汽船の皿洗い小僧、製図見習小僧、波止場人足、そして一種の浮浪者であったゴーリキイに写真を撮ってやろうという程彼を愛する者はおそらく一人もなかったであろう。
— 宮本百合子 『マクシム・ゴーリキイによって描かれた婦人』 青空文庫
辛棒のならないそれ等の場所の息苦しさから逃げ出して、少年ゴーリキイはヴォルガ河通いの汽船の皿洗い小僧となった。
— 宮本百合子 『マクシム・ゴーリキイの発展の特質』 青空文庫
作例 · 標準
食事が終わったら、使った皿洗いを手伝ってくれると助かるな。
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今日の皿洗いは私の当番だから、食後に私がやるよ。
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キャンプでは、食後の皿洗いを皆で協力して行った。
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ウィキペディア
皿洗い(さらあらい、食器洗い、Dishwashing)は、 食中毒を防ぐために調理器具、食器、その他を洗浄すること。 これは、食器用洗剤を使用して流し台で手作業で行うか、食器洗い機を使用して行うかのいずれかであり、主にキッチン、家事室、洗面所などで行われる。
出典: 皿洗い — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0