様だ
ようだ
補助動詞コピュラ
標準
it seems that ...
文例 · 用例
中には、それはおまへの今ゐるのが何の変哲もない峠道のことで、闇夜のことだし草一本満足には見えぬ有様だからだらうなぞ思ふ人もあるかも知れぬ。
— 中原中也 『深夜の峠にて』 青空文庫
夫人はその時のことを追想して、草双紙で読んだ昔物語を、そっくり現実に経験した様だったと言ってる。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
あの海岸の城下まちにも、大砲の音が、おどろおどろ聞えて来て、まちの人たちも、生きたそらが無かったのでございましょうが、私は、そんなこととは知らず、ただもう妹のことで一ぱいで、半気違いの有様だったので、何か不吉な地獄の太鼓のような気がして、ながいこと草原で、顔もあげずに泣きつづけて居りました。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
悪賢い小商人がいちばん活々して生きてゐるといふ有様だ。
— 中原中也 『生と歌』 青空文庫
近年大西洋航路などでは速力の増すとともに賃金も著しく上がったが、それにもかかわらず争うて快速力の船を選ぶ有様だそうである。
— 寺田寅彦 『汽船の改良』 青空文庫
うなじが熱って来た様だ。
— 宮沢賢治 『疑獄元兇』 青空文庫
そうして、自分は地獄へ行って見物して来たと宣言して、人々に見て来たあの世のさまを物語って聞かせたら聞くものひどく感動して号泣し、そうして彼はいよいよ神様だということになった。
— 寺田寅彦 『ピタゴラスと豆』 青空文庫
「政夫さん……私野菊の様だってどうしてですか」「さアどうしてということはないけど、民さんは何がなし野菊の様な風だからさ」「それで政夫さんは野菊が好きだって……」「僕大好きさ」 民子はこれからはあなたが先になってと云いながら、自らは後になった。
— 伊藤左千夫 『野菊の墓』 青空文庫
作例 · 標準
どうやら、明日は雨が降る様だ。
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彼の話を聞くと、プロジェクトは順調に進んでいる様だ。
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あの雲行きだと、そろそろ嵐になりそうな様だ。
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標準
is like ...
作例 · 標準
彼女の歌声は、天使の様だ。
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まるで夢の様だ、と彼は目を輝かせた。
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この美しい景色は、まるで絵画の様だ。
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