蟒
うわばみ異読 ウワバミ
名詞
標準
large snake
文例 · 用例
蟒に呑まれたそうに、兀頭をさきへ振って、ひょろひょろ丘の奥へ入りました。
— ――(前題――楊弓) 『ピストルの使い方』 青空文庫
……俗に四斗樽というのは蟒の頭の形容である。
— ――(前題――楊弓) 『ピストルの使い方』 青空文庫
――石垣から蟒が出たと思つたさうである。
— 泉鏡太郎 『深川淺景』 青空文庫
梅には梅氣、竹には竹氣がある、松に松氣、茶に茗氣、藥の氣は藥氣、酒の氣は酒氣、毒氣があり、蟒氣があり、霜氣があり、雪氣があり、一切種々の物に一切種々の氣が有る。
— 幸田露伴 『努力論』 青空文庫
青水泥ひどらが沼、蟠るぬめり蟒、憚らず曠野巨牛、畏る無し禍つ狼。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
青水泥ひどらが沼、蟠るぬめり蟒、憚らず曠野巨牛、畏るなし禍つ狼。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
その次の問題は蟒蛇である。
— 岡本綺堂 『麻畑の一夜』 青空文庫
怪物は猿でもない、蟒蛇でもない、野蛮人でもない。
— 岡本綺堂 『麻畑の一夜』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
heavy drinking
作例 · 標準
例句