A級戦犯
エーきゅうせんぱん
名詞
標準
class-A war criminal
文例 · 用例
日本のファシストとして大活躍をした反動者を含む二十人の戦犯人がA級戦犯被告としてとりのぞかれた事実も耳目をあつめた。
— 宮本百合子 『今日の日本の文化問題』 青空文庫
東條の家族が、「父は生きたのです」といった十二月二十三日の次の日、わたしたちはA級戦犯容疑者十七名が釈放された記事と写真とをみました。
— 宮本百合子 『ファシズムは生きている』 青空文庫
」「お隣りは絞首刑でね」 A級戦犯の判決のことなのだ。
— 坂口安吾 『明日は天気になれ』 青空文庫
僕のいた部屋は、A級戦犯のO氏が発病直後送られた部屋で、発病直後は兇暴でこのガラス部屋は不向きであったから、松沢へ送られたそうである。
— 坂口安吾 『精神病覚え書』 青空文庫
(あいつはたすかったんだな、あいつは) それは麻痺性痴呆の病名をもって、A級戦犯の法廷から除外された男であった。
— 梅崎春生 『黄色い日日』 青空文庫
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4