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うず高い

うずたかい
形容詞
1
標準
piled up high
文例 · 用例
そして、家のようなうず高い薪の堆積にぐいと力を入れた。
黒島傳治 鍬と鎌の五月 青空文庫
今まで、鉱車や、坑木に蹲った坑夫や、女達や、その食い終った空の弁当箱などがあったその上へ、いっぱいに、新しい、うず高い岩石の山が落ちかゝっていた。
黒島傳治 土鼠と落盤 青空文庫
夕方、もう、あたりが、まっくらになってから、男達の手車は、めいめいに小山の様にうず高い荷を着けて帰って来た。
岡本かの子 かやの生立 青空文庫
どうも判らねえな」 うず高い南京玉を眼のまえに積んで、半七は腕をくんでいたが、やがて思わず口の中であっと云った。
雪達磨 半七捕物帳 青空文庫
なにをするのかと与七は上からのぞいてみると、半七はうず高い塵芥のあいだを踏み分けて、大きいごろた石のかげから重ね草履の片足を拾い出した。
張子の虎 半七捕物帳 青空文庫
千枝太郎は笠の檐も隠されるほど高い枯れすすきを泳ぐように掻きわけて、そこらにうず高い骸骨の山を踏み越えながら、ようようのことで石と向かい合って立った。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
しかもおびただしい松葉を積みくべたのは、そのうず高い灰を見ても知られた。
小女郎狐 半七捕物帳 青空文庫
かれは草履の爪さきでうず高い落葉を蹴散らしながら、墓のまわりの湿った土の上をいつまでも見廻した。
小女郎狐 半七捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「piled up high」である。
「piled up high」という意味で使われることが多い。
piled up high」という概念は重要だ。
その出来事は「piled up high」の良い例だ。
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