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求婚者

きゅうこんしゃ
名詞
1
標準
suitor (e.g. for a woman)
文例 · 用例
やるべきことは明白、劇的な形でこの件の幕を下ろすこと、そうすればこのことは、若い女性の心に永遠に刻みつけられ、当分のあいだは他に求婚者が現れても見向きもしないだろう。
A CASE OF IDENTITY 同一事件 青空文庫
彼女の多くの求婚者のなかにパリの貧しい文士か雑誌記者のジュリアン・ボシュエがいた。
THE PREMATURE BURIAL 早すぎる埋葬 青空文庫
サン・トゥースタッシュと、ボーヴェエとのほかには、世間に認められた、公然たる、れっきとしたマリーの求婚者を、我々は知らない。
『モルグ街の殺人事件』続編 マリー・ロジェエの怪事件 青空文庫
すばらしく自尊心は強くても、現在の国の長官の一族以外にはだれにも尊敬を払わない地方人の心理を知らない入道は、娘への求婚者を皆門外に追い払う態度を取り続けていたが、源氏が須磨に隠栖をしていることを聞いて妻に言った。
須磨 源氏物語 青空文庫
宮家の財政も心細くなった際に、源氏が熱心な求婚者として出て来たのであるから、女たちは一人残らず結婚の成り立つことばかりを祈っていた。
朝顔 源氏物語 青空文庫
女王はそれをお受けになることは醜いことであるというように言っておいでになったが、求婚者としての言葉が添えられていることであれば辞退もできるが、これまで長い間何かの場合に公然の進物を送り続けた源氏であって、親切からすることであるから返却のしようがないように言って女房たちは困っていた。
乙女 源氏物語 青空文庫
「私たちも初めは不似合いな求婚者だ、お気の毒だと姫君のことを思ってましたが、考えてみると、自分たちの後ろ立てにするのには最も都合のいい有力な男ですから、この人に敵対をされては肥前あたりで何をすることも不可能だということがわかってきました。
玉鬘 源氏物語 青空文庫
求婚者は夜に訪問するものになっているが、これは風変わりな春の夕方のことであった。
玉鬘 源氏物語 青空文庫
作例 · 標準
彼女は多くの求婚者の中から、最終的に幼馴染を選んだ。
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王女のもとには、毎日遠方からたくさんの求婚者が訪れた。
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彼は、彼女のただ一人の求婚者として、ひたむきに愛情を伝え続けた。
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彼女は裕福な求婚者からの申し出を断り、自分の夢を追いかける道を選んだ。
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