言語障害
げんごしょうがい
名詞
標準
language disorder
文例 · 用例
一九四二年七月、巣鴨拘置所で熱射病のため危篤に陥ってからのち、一年ほど言語障害と視力障害に苦しみました。
— 宮本百合子 『文学について』 青空文庫
しかし視力を失い、言語障害がおこり、翌〔々〕年春おそくはじめて巣鴨へ面会に行った。
— 宮本百合子 『年譜』 青空文庫
先生は、自動車に轢かれてから言語障害を生じたようであった。
— 一九二五年(大正十四年) 『日記』 青空文庫
昭和二十七年(六十六歳)七、八の月軽井沢滞在、九月国学院で講義中軽度の脳溢血症状、血圧百七十、言語障害。
— 室生犀星 『我が愛する詩人の伝記』 青空文庫
何かいおうとしたが、言語障害を伴った重吉は、ただうふ、うふと泣くとも笑うともつかぬ声を出し、もどかしそうに左手で自分の口を指しては必死の目なざしをした。
— 壺井栄 『暦』 青空文庫
妊娠3月の婦人(第1の書の病歴13)は突然に背痛に苦しみすぐに熱、頭痛、頸および右手の痛み、言語障害を覚えた。
— ――専門家でない読者に必要な12章を含む発疹チフス一生の伝記 『ネズミ、シラミ、歴史』 青空文庫
作例 · 標準
交通事故の後遺症で重い言語障害が残ったが、彼は懸命なリハビリを毎日続けている。
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「言語障害があるからといって、彼の内面的な思考能力までもが損なわれているわけではないんだよ」
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早期に子供の言語障害を発見し、専門家による適切な支援を行うための体制づくりが必要だ。
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