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監察御史

かんさつぎょし
名詞
1
標準
imperial censor (in ancient China)
文例 · 用例
皇道を行きて入り、陛に登りて拝せざる等、不敬の事ありしかば、監察御史曾鳳韶これを劾せしが、帝曰く、至親問う勿れと。
幸田露伴 運命 青空文庫
帝は猶北方憂うるに足らずとして意を文治に専らにし、儒臣|方孝孺等と周官の法度を討論して日を送る、此間に於て監察御史韓郁(韓郁|或は康郁に作る)というもの時事を憂いて疏を上りぬ。
幸田露伴 運命 青空文庫
揚州の守将|王礼と弟|宗と、監察御史王彬を縛して門を開いて降る。
幸田露伴 運命 青空文庫
監察御史葉希賢、臣が名は賢、応賢たるべきこと疑無しと白す。
幸田露伴 運命 青空文庫
翌年、監察御史、陳郡の袁は、しかし、供廻りの多勢なのを恃み、驛吏の言葉を斥けて、出發した。
中島敦 山月記 青空文庫
翌年、監察御史、陳郡の袁は、しかし、供廻りの多勢なのを恃み、駅吏の言葉を斥けて、出発した。
中島敦 山月記 青空文庫
それから、監察御史や起居舎人知制誥を経て、とんとん拍子に中書門下平章事になりましたが、讒を受けてあぶなく殺される所をやっと助かって、驩州へ流される事になりました。
芥川龍之介 黄粱夢 青空文庫
作例 · 標準
唐の時代、地方官の不正を暴くために監察御史が都から派遣された。
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監察御史は皇帝直属の官職であり、高い独立性と強い権限を持っていた。
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歴史小説の中で、若き監察御史が悪徳高官を糾弾する場面を読み耽る。
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