どうだって良い
どうだっていい異読 どうだってよい
表現形容詞-良い型
標準
inconsequential
文例 · 用例
「ああ、そんなことはどうだっていいんです」 そして私達は街道のそこから溪の方へおりる電光形の路へ歩を移したのであったが、なんという無様な!
— 梶井基次郎 『闇の書』 青空文庫
主人は、いつでも、こんな、どうだっていいような事を、まじめにお客さまと話合っているのです。
— 太宰治 『十二月八日』 青空文庫
」「そんなことどうだっていいんだい。
— 宮沢賢治 『ポラーノの広場』 青空文庫
「――そんなことどうだっていいじゃありませんか」「いやどうだっていいっていう訳にはいかないよ」「僕をモデルにするからですか」「うん」 小田策之助はしきりに鼻糞をほじくっていた。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
ひとのことなんか、どうだっていいのにね……」 と、ひとりごとのように言いながら、自分の書いた芝居を見物した。
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
日本が戦争してようと、してまいと、そんなことはどうだっていいじゃありませんか」「われわれがはじめた戦争じゃない――っていうわけ……?
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
』『ううん……どうだっていいことなんだよ。
— 渡辺温 『四月馬鹿』 青空文庫
」「――そんな事はどうだっていいじゃないか。
— 渡辺温 『嘘』 青空文庫
作例 · 標準
「もう、どうだって良い。好きなようにして。」
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そんなことはどうだって良い、今は目の前の問題に集中しよう。
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彼にとっては、結果はどうだって良いことだったのだろうか。
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標準
whatever
作例 · 標準
「もう、どうだって良いわ。好きにすれば。」
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会議の内容が長々と続いて、もうどうだって良いという気分になった。
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彼女は、周りの意見にはどうだって良いという態度を見せた。
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