おっとっと
おっとっと
感動詞
標準
oops
文例 · 用例
「おっとっとっとっと危ねえ!
— 佐左木俊郎 『黒い地帯』 青空文庫
おっとっと……こぼれます、こぼれます。
— 夢の久作(夢野久作) 『人間腸詰』 青空文庫
「米沢街道に、白菊植えて何さ、聞く聞く便りきく米沢街道に、松の木植えて何を、まつまつ主を待つとこ、すっとこ、ぴいとことん、か」 右源太は、唄いながら「おっとっと」 と、独言をいって、細い、急な坂道を、どんどん降りて行った。
— 直木三十五 『三人の相馬大作』 青空文庫
ね、ほら、アーンと口をお開きなさいよ」 いっぱいの幸福感を顔中に漲らせて、お絲は、風雅な朱塗りの箸で名代の共白髪をはさみかけたが、「おっとっと、お絲、それにゃおよばねえて」 また、その白い手を押さえて圓朝は、「あっしは親代々の落語家だ。
— 正岡容 『圓朝花火』 青空文庫
「おっとっとっと――。
— 怪談抜地獄 『釘抜藤吉捕物覚書』 青空文庫
顎十郎は、おっとっと、と手でとめて、「行かれてしまっては困る。
— 菊香水 『顎十郎捕物帳』 青空文庫
……おっとっと、散ります、散ります」 大有頂天の大はしゃぎ。
— 菊香水 『顎十郎捕物帳』 青空文庫
(急な崖道を勢いをつけてトットと走りくだる)金吾 だけんど、足元から鳥が立つみてえに……(これもトットットッと走りくだる)壮六 おっとっとっと!
— 三好十郎 『樹氷』 青空文庫
作例 · 標準
このことについて、「oops」という概念がある。
「oops」と言われることが多い。
「oops」という事柄は重要だ。
その場面では「oops」が適用される。