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言祝ぎ

ことほぎ
名詞
1
標準
文例 · 用例
)思へ、天業恢弘の黎明、鎭みに鎭む底つ岩根の上に宮柱太しき立てた橿原の高御座を、人皇第一代|神倭磐余彦の天皇を、ああ、大和は國のまほろば、とりよろふ青垣、鵄は舞ひ、朗かにおほらかに草も木も言祝ぎ謳つた。
北原白秋 新頌 青空文庫
「たう/\たらり」長々しいことを何より先にする言祝ぎの言ひ癖が出たと思うて、読者に於ても、初笑ひを催して頂きませう。
折口信夫 山のことぶれ 青空文庫