精が出る
せいがでる
表現動詞-一段
標準
to be working hard
文例 · 用例
「このごろはお前も景気がいいと見えて、なかなか貯金にも精が出るのう。
— 太宰治 『トカトントン』 青空文庫
そうそう、尼僧の取締りの※曇弥さんも、あなたが大へん御精が出ると感心して居られました。
— 岡本かの子 『阿難と呪術師の娘』 青空文庫
「えらい精が出るのオ。
— 新美南吉 『牛をつないだ椿の木』 青空文庫
藤三郎はそのまま土手の方へ行こうとして、フト研屋の店を覗込んで、「よくお精が出るな。
— 泉鏡花 『註文帳』 青空文庫
)善助 みんな好く精が出るな。
— ――Were-Wolf―― 『人狼』 青空文庫
「精が出るな、景気はどうかい」「上がったり下がったりでござんす」「世間の景気を聞いているんじゃねえんだ。
— お蘭しごきの秘密 『右門捕物帖』 青空文庫
忙がしい中でよく精が出るな。
— 岡本綺堂 『正雪の二代目』 青空文庫
)町人にしては毎日よく精が出る。
— 岡本綺堂 『正雪の二代目』 青空文庫
作例 · 標準
「今日も朝早くから農作業に精が出ますね」と近所の人に声をかけられた。
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受験生たちは、第一志望合格を目指して深夜まで勉強に精を出している。
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彼は趣味のDIYに精を出しており、週末ごとに新しい家具を作り上げている。
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