製粉業
せいふんぎょう
名詞
標準
the flour(-milling) industry
文例 · 用例
これだけでも、千里眼のやうな的中率であつたが、その上、ここで選んだ家業が製粉業であつた。
— 原民喜 『小さな村』 青空文庫
そうなると、兇行時刻が十一時半以後となって、最も深い動機を持っていると目されていた、猶太人の一製粉業者に、計らずも不在証明が出来てしまった。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
ところがその半年後になって、ようやくプラーグ市の補助憲兵デーニッケによって犯人の奸計が曝露され、やはり最初の嫌疑者である、猶太人の製粉業者が捕縛されるに至った。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
製粉業者は同じ種類の穀粒から種類が違う小麦粉を作る。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
あんたが四十代に達する頃には、あんたは製粉業者とかの娘と結婚してるだろう。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
作例 · 標準
彼は代々続く製粉業の跡取りとして、厳しい修行を積んできた。
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明治時代の製粉業の発展が、日本の食生活を大きく変えるきっかけとなった。
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地元の製粉業者が協力して、ブランド小麦の栽培プロジェクトを立ち上げた。
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