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名詞
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標準
文例 · 用例
それから機を織る意味の「織」は「於瑠」、「呂須」というのは織るということを敬語にしたのであります。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
それから「弟」は「乙登」、「登」、「於止」。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
それから「意」「於」「」「乙」は同じ語の同じ部分を書いてあるからこれもどれを使ってもよく、互いに通用するのであるということがわかる。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
また、「大蛇」「惜」の「ヲ」に「意」「於」「」「乙」などを使った例はない。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
すなわち、を――遠、乎、嗚、怨お――意、於、、乙 それで、契沖は古い時代においては仮名が一定していると言っているが、この一定しているということは、或る一つの文字以外のものは決して使わないということではない。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
唯願ふらくはかの如来大慈大悲我が小願の中に於て大神力を現じ給ひ妄言綺語の泥を化して光明|顕色の浄瑠璃となし、浮華の中より清浄の青蓮華を開かしめ給はんことを。
宮沢賢治 二十六夜 青空文庫
唯願うらくはかの如来大慈大悲我が小願の中に於て大神力を現じ給い妄言綺語の泥を化して光明|顕色の浄瑠璃となし、浮華の中より清浄の青蓮華を開かしめ給わんことを。
宮沢賢治 二十六夜 青空文庫
而るに其唇は早く既にこの泥もて捏ね成したる妖姫の身に觸るゝなり。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫