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溜飲が下がる

りゅういんがさがる
表現動詞-五段-ラ行
1
標準
to feel relieved
文例 · 用例
それをききながら、捕物名人は、うれしい気性の手下だなというように微笑を含みふくみ眠白のほうをながめていましたが、例のすっと溜飲が下がるような啖呵が、おもむろに放たれました。
足のある幽霊 右門捕物帖 青空文庫
私にしてみれば、味噌摺用人一人や二人に腹を切らせるより、一万二千石の大名を叩き潰す方が、どんなに溜飲が下がるかわからねえ。
御落胤殺し 銭形平次捕物控 青空文庫
――それに鍵を持っているのは、面喰らった証拠にはなるが、梅吉を殺した証拠にはならねえ」「有難え、それで溜飲が下がるというものだ」「待てよ。
梅吉殺し 銭形平次捕物控 青空文庫
締め殺してでもやったら、どんなにいい気持ちでおもしろくて溜飲が下がるかわからねえ。
LES MISERABLES レ・ミゼラブル 青空文庫
大臣だとか華族だとかいえば、慇懃を尽くすというような阿附主義でない坊さんがいると如何にも溜飲が下がる
――禅僧の友人に与う―― 僧堂教育論 青空文庫
作例 · 標準
「悪代官が成敗されるラストシーンを見て、ようやく溜飲が下がったよ」
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隠されていた真実が公になり、被害者たちの溜飲が下がる日がようやく来た。
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厳しい上司の間違いを指摘して認めさせたとき、思わず溜飲が下がった
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溜飲が下がる(りゅういんがさがる) — 幻辞.com