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八白

はっぱく
名詞
1
標準
eighth of nine traditional astrological signs (corresponding to Saturn and north-east)
文例 · 用例
自分が六白星だから、七赤、八白、二黒の日は吉で九紫、三碧、四緑の日は凶であるなどと、朝刊の九星を気にしたり、カードのペーシェンスが、一度でパッと揃えば、吉。
菊池寛 貞操問答 青空文庫
自分が七赤だか八白だかまるっきり知らなければ文句はないが、自分は二黒だと知っていれば、旅行や、金談はいけない、などとあると、構わない、やっつけはするが、どこか心の隅のほうにそいつが、しつっこくくっついている。
葉山嘉樹 死屍を食う男 青空文庫
四十二の厄年が七年前に濟んだ未の八白で、「あんたのお父つあんと同い年や」と言つてゐるが、父に聞くと、「やいや、乃公は亥の四緑で、千代さんより四つ下や」と首を振つてゐた。
上司小劍 天滿宮 青空文庫
」「行年十八、寅の八白だ。
芥川龍之介 路上 青空文庫
その凶は暗剣殺で未申――西南――の方、これを本命二黒土星で見れば未申は八白の土星に当るから坤となる。
巷説蒲鉾供養 釘抜藤吉捕物覚書 青空文庫
一白  二黒  三碧  四緑  五黄  六白  七赤  八白 九紫 これを時に配し、日に配し、月に配し、年に配し、五行、相生、相剋の理に考えて吉凶を判ずるなり。
井上円了 妖怪学 青空文庫
八白に生まるる人は、性剛にして、表は温順なるものなり。
井上円了 妖怪学 青空文庫
その数が一より九までありて、これに一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫の名を付し、これを年に配し月に配し、日および時に配し、かつ、これを五行生剋の理に考え、人の生年月を繰りて吉凶を鑑定する規則である。
井上円了 迷信解 青空文庫
作例 · 標準
彼女は九星気学で八白土星の運勢を持つと言われた。
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今年の八白土星の人は、変化の年にあたり、引っ越しが吉と出た。
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風水では、家の中心から見て北東の方位が八白の象意を持つ。
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