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嫌な気持ち

いやなきもち
表現名詞
1
標準
unpleasant feeling
文例 · 用例
悲壮な感じにも衝たれたが、また、自分が無謀なその企てに捲き込まれる嫌な気持ちもあった。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
私は告げ口した婆さんにも麻川氏にも何だか嫌な気持ちがしたが「あのお客さんあんまり大声で話したててたからね」と云ったあと、いくらか麻川氏に気の毒な感じもした。
岡本かの子 鶴は病みき 青空文庫
彼女は不機嫌な気持ちで家の中に入った。
佐左木俊郎 猟奇の街 青空文庫
でも嫌な気持ちがなさるでしょう。
平林初之輔 謎の女 青空文庫
町巾が其処だけ広がっているのが妙に嫌な気持ちにさせる。
町の構成 旧聞日本橋 青空文庫
腹の中に嘔き気がたまってくるようで、惨めな上に嫌な気持ちだ。
豊島与志雄 復讐 青空文庫
その言葉が、わたくしたちの頭に沁みこみ、わたくしたちの身体を縛りつけるようで、じつに嫌な気持ちでした。
豊島与志雄 花子の陳述 青空文庫
嫌な気持ちというだけでなく、どこか心の隅に現実のことのように引っかかってきました。
豊島与志雄 花子の陳述 青空文庫
作例 · 標準
Waking up in a dark, unfamiliar room gave her a 嫌な気持ち.
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The constant rumors at work created a 嫌な気持ち for everyone.
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A 嫌な気持ち washed over him as he remembered the mistake he made.
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「え、もう夜?なんか暗くて、急に嫌な気持ちになってきた…」
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