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スト

スト
名詞頻度ランク #2169 · 青空 133
1
標準
strike (i.e. industrial action)
文例 · 用例
詩集『悲歌』は可なりな人気を博したとはいへ、猶人々は彼女をかの浪漫派時代の女詩人達、タストやセガラやエルザ・メルクールの輩と並べて考へてゐたものだつた。
中原中也 デボルド―※ルモオル 青空文庫
私もストイシズムの可なり立派な論拠を知らないものでもない。
中原中也 詩と詩人 青空文庫
しかし遂に、ストイシズムは詩を生まない!
中原中也 詩と詩人 青空文庫
人々はドストエフスキーを読みバルザックを読み、※ルレーヌを読むが、そして面白いといふのであるが、果してそれらの「流れ」、つまり持続を面白いといつてゐるのであらうか、それとも部分々々を面白いと思つたものであらうか?
中原中也 撫でられた象 青空文庫
それは恰度、音楽に鈍感な女の人が、オーケストラを聴いてゐて、フリュートなぞが単独に吹奏される部分でだけ、音そのものの物理的な快味にだけ感じ入るのに似てゐて、私は明治以降の殆んど全ての文学者が、外国文学の作品を読む時も、そんなやうなものであつたと云つても、強ち過言とは思はないのである。
中原中也 撫でられた象 青空文庫
げにもつれ易い感傷の綱の海を漕ぎゆくためには、否応なきストイシスムを身に付けて、胸襟打開いて事に当る平明さを、諦らめる覚悟が要ります。
中原中也 我邦感傷主義寸感 青空文庫
その沖の可なり此方と思はれるあたりに、海の中からマストがのぞいてゐる。
――世の母びと達に捧ぐ―― 一つの境涯 青空文庫
そのマストは黒い、それも煤煙のやうに黒い、――黒い、黒い、黒い……それこそはあの有名な旅順閉塞隊が、沈めた船のマストなのである。
――世の母びと達に捧ぐ―― 一つの境涯 青空文庫
作例 · 標準
賃上げを求める組合員たちが一斉にストに入ったため、市内の交通機関は完全に麻痺した。
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ストの決行を告げるビラが工場の正門に貼られ、経営陣との緊迫した交渉が続いている。
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数日間に及ぶストの結果、ようやく会社側から満額回答が引き出され、職場に活気が戻った。
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ウィキペディア曖昧さ回避

スト ストライキの略。 ストロークの略、2スト(2サイクル)、4スト(4サイクル)のこと。 日本のコンピュータゲーム、ストリートファイターの略。「ストII」等。

関連項目
出典: スト — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0