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捗る

はかどる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞頻度ランク #39014 · 青空 186
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標準
to make (good) progress
文例 · 用例
仕事は、昼よりも夜に捗るらしく、徹夜などは殆ど毎夜続いた位です。
――親の前で祈祷 岡本一平論 青空文庫
今日はあんなわけで稀らしくも時間を早く出かけたし、大二郎達も留守であるから、この分ならば仕事も余程に捗るだらうと思つて、私は急にいそ/\として、りら子の腕を執つたまゝ、梅の花が雪のやうに盛りのアトリヱへの降り坂を急いだ。
牧野信一 心象風景(続篇) 青空文庫
稀に温泉にでも落着いたならば、案外仕事も捗るに違ひないと高をくくつて、貧しい兄弟のところに同居してゐる女房を慰めておいたのに、もう私は自分だけの始末も怪しくなつて来たのかとおもふと、風物などを楽しむ余裕はおろか、今にも蝋燭のやうに消え入つてでもしまひさうにつまらなかつた。
牧野信一 風流旅行 青空文庫
それにしても、妹の伊佐子から何とか言って来そうなものだと思ったが、別に深くも気にとめないで、僕は自分の仕事の捗るのを楽しみに、宿屋から借りた古机に毎日親しんでいた。
岡本綺堂 青蛙堂鬼談 青空文庫
その日は一ヶ所の修繕工事もまだ終るには至らなかつたが、明日からは仕事もずつと捗るだらう。
島木健作 續生活の探求 青空文庫
私は特に夢を尊重もしませんが、夢見が好いと其日一日の氣分が何となく嬉しく愉快で、心に張りがあり、仕事をするのに勇氣が自然に伴つて、それがために仕事が意外に捗ると云ふやうな經驗は月の中に二三度もあります。
與謝野晶子 夢の影響 青空文庫
会合をしてゐさへすれば仕事が捗るやうに考へてゐる向きが、あちこちにないとは云へない。
岸田國士 荒天吉日 青空文庫
幸い、農事にかけては七兵衛入道が万事本職で、熟練した指導ぶりを見せていますから、仕事の捗ること目ざましきばかりです。
椰子林の巻 大菩薩峠 青空文庫
作例 · 標準
誰もいない早朝の静かなカフェで集中して作業をすると、驚くほど仕事が捗る
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性能の良い新しい掃除機に買い替えたおかげで、毎日の憂鬱な家事がぐんと捗るようになった。
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テスト前に焦って勉強を始めようとしたが、なぜか部屋の片付けばかりが捗ってしまう。
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