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輪蔵

りんぞう
名詞
1
標準
rotating shelf for sutras
文例 · 用例
本社は大工が誰で、蒔絵が円斎、拝殿、玉垣、唐門、護摩堂、神楽殿、神輿舎、廻廊、輪蔵、水屋、厩、御共所……等、それぞれ持ち場持ち場にしたがって、人と仕事がこまかにわかれている。
日光の巻 丹下左膳 青空文庫
――亀山、嵐山、大堰川をとりいれて、――その中心に祇園精舎にならった毘盧遮那仏の本堂をすえ、塔、楼閣、講堂、山門、七十七の寮舎、八十四|間の外廊、鐘楼、輪蔵、池泉、橋、そのほか、景勝の所には亭や書院を配するなど、これの竣工には、じつに六年の月日がかかった。
黒白帖 私本太平記 青空文庫
作例 · 標準
古い寺院の経蔵には、輪蔵が安置され、多くの経典が収められていた。
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輪蔵を回転させると、収められた経典を全て読んだ功徳が得られると言われている。
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観光客は珍しい輪蔵に興味津々で、ガイドの説明に耳を傾けていた。
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ウィキペディア

輪蔵(りんぞう)とは、日本の仏教寺院内等に設けられる経蔵の一種である。回転式の書架であり、正しくは転輪蔵。

出典: 輪蔵 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0