お化け話
おばけばなし
名詞
標準
ghost story
文例 · 用例
お昼御飯のときは、お化け話が出る。
— 太宰治 『女生徒』 青空文庫
誰でもかれでも、このお化け話とやらには、興味が湧くらしい。
— 太宰治 『女生徒』 青空文庫
三伝が、死んで四日目に銀行へ現われたんだとさ」「そうか、ついでに何かと思ったら、お化け話か。
— 小栗虫太郎 『地虫』 青空文庫
お伽話でもないし、お化け話でもないし、いささかばからしくも思えた。
— 豊島与志雄 『早春』 青空文庫
よくお化け話で聞いておどかされている三ツ目入道というのがある、絵草紙でも見たが、あれだ、この人はその三ツ目入道だ、これは人間ではない、怖ろしいお化けだと感じました。
— 勿来の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
きみも若いくせにおばけばなしにこるなんて、おかしいよ。
— 海野十三 『金属人間』 青空文庫
作例 · 標準
お化け話について知りたいことがあります。
あ、お化け話がありますね。
お化け話というのは何ですか?
これはお化け話の例です。