おっ立てる
おったてる
動詞-一段動詞-他動詞
標準
to raise
文例 · 用例
あかりなら、家の中にともせばいいわけで、何もあんなとてつもない柱を道のくろに何本もおっ立てることはないじゃないかと、巳之助は思ったのである。
— 新美南吉 『おじいさんのランプ』 青空文庫
サッとみんなが同じように指一本鼻の先へおっ立てる。
— 宮本百合子 『ズラかった信吉』 青空文庫
(ホラティウス)わたしはここに、町の四辻や教会堂の唯中や公の広場などにおっ立てるような、そんな像を立てているわけではない。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
恐縮して俳句をやめ、私を叱らないで、あんの山からこんの山へ、飛んでくるのはなんじゃろか、と頭に二本、指だか扇子だかを、兎の耳のようにおったてる小舞を、能の狂言師をまねいて踊りだしたが、そんな小謡は父が汗を出して習うより早く、障子にうつる影を見て、子供たちの方がおぼえてしまった。
— 長谷川時雨 『議事堂炎上』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日頑張っている。
私の意見です。
私がやります。
私は同意しません。