ダニ熱
だにねつ
名詞
標準
tick fever
文例 · 用例
経験を積んだ医師ですら実験室における検査の裏付けが無くて臨床観察だけで診断をくだすとサンパウロ・ダニ熱を真性の発疹チフスと間違えることがある。
— ――専門家でない読者に必要な12章を含む発疹チフス一生の伝記 『ネズミ、シラミ、歴史』 青空文庫
作例 · 標準
旅行先でダニ熱に感染しないよう、予防策を講じた。
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医師はダニ熱の可能性を指摘し、検査を勧めた。
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ダニ熱は、原因となる病原体によって症状が異なる。
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ウィキペディア
ダニ熱 は、フタゴバベシア(Babesia bigemina)寄生を原因とするウシ、スイギュウの寄生虫病。一宿主性のオウシマダニが吸血時に唾液とともにスポロゾイトを注入することによって感染が成立する。症状は発熱、黄疸、血色素尿であり、まれに運動失調を伴う脳障害(脳バベシア)を示す。血液塗抹やリンパ節のバイオプシーによって原虫を検出することにより診断する。そのほかにELISA、IFA、CFが用いられることもある。Babesia bigeminaの培養は短期培養しか成功していない。
出典: ダニ熱 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0