サー
サー
名詞頻度ランク #4580 · 青空 254 例
標準
Sir
文例 · 用例
黒のサージの背広を着て、テカテカに光るネクタイを締めてゐる。
— 中原中也 『三等車の中(スケッチ)』 青空文庫
サーベルは西洋の刀でありませんか。
— 萩原朔太郎 『詩の翻訳について』 青空文庫
」教官「サーベルではない。
— 萩原朔太郎 『詩の翻訳について』 青空文庫
「サーそろそろ行きましょう。
— 寺田寅彦 『鴫つき』 青空文庫
彼は鼻の穴に指を突っ込んで、鉄筋コンクリートのように、鼻毛をしゃちこばらせている、コンクリートを除りたかったのだが一分間に十才ずつ吐き出す、コンクリートミキサーに、間に合わせるためには、とても指を鼻の穴に持って行く間はなかった。
— 葉山嘉樹 『セメント樽の中の手紙』 青空文庫
彼は鼻の穴を気にしながら遂々十一時間、――その間に昼飯と三時休みと二度だけ休みがあったんだが、昼の時は腹の空いてる為めに、も一つはミキサーを掃除していて暇がなかったため、遂々鼻にまで手が届かなかった――の間、鼻を掃除しなかった。
— 葉山嘉樹 『セメント樽の中の手紙』 青空文庫
ミキサーはやがて空廻りを始めた。
— 葉山嘉樹 『セメント樽の中の手紙』 青空文庫
彼は、ミキサーに引いてあるゴムホースの水で、一と先ず顔や手を洗った。
— 葉山嘉樹 『セメント樽の中の手紙』 青空文庫
作例 · 標準
「サー、こちらにお座りください。」と、ウェイターが丁寧にお辞儀をした。
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彼は、長年の功績を称えられ、ナイトの称号とともに「サー」の敬称を得た。
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「サー、この度の成功、誠におめでとうございます!」
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ウィキペディア
サー は、イギリスの叙勲制度における栄誉称号であり、ナイト(騎士に由来する勲位で「勲爵士」などと訳される)に与えられる称号である。より一般的に、イギリスでは男性に対する敬称としても使用されており、正式な書簡においてもしばしば用いられる。
出典: サー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0